こんにちは。
リフォーム・修繕工事を行っている
株式会社 ダイシンです。
マンションの大規模修繕工事は、
規模が大きく関係者も多いため、
進め方を間違えるとトラブルになりやすい工事です。
今回は、
大規模修繕工事の進め方と注意点を
分かりやすく解説します。
大規模修繕工事の基本的な進め方
① 劣化診断・現地調査
建物全体の状態を把握するため、
専門業者による調査を行います。
外壁のひび割れ
防水の劣化
鉄部のサビ
② 修繕計画・工事範囲の決定
調査結果をもとに、
必要な工事
優先順位
概算費用
を整理します。
③ 業者選定・見積り取得
複数社から見積りを取り、
内容・実績・提案力を比較します。
④ 居住者説明会の実施
工事内容・期間・注意点を
居住者へ丁寧に説明します。
⑤ 工事着工・進捗管理
安全対策・工程管理を行いながら
工事を進めます。
⑥ 完了検査・引き渡し
工事完了後、
仕上がりを確認し引き渡します。
大規模修繕工事の注意点
工事範囲を広げすぎない
必要以上の工事は、
費用増加につながります。
安さだけで業者を選ばない
価格だけで判断すると、
手抜き工事
品質低下
につながる恐れがあります。
居住者への配慮を忘れない
騒音・臭い・工事車両など、
事前説明が重要です。
記録をしっかり残す
調査報告書・見積書・議事録は
必ず保管しましょう。
よくあるトラブル
工事内容が分かりにくい
追加工事で費用が増えた
居住者クレーム対応が大変
まとめ
大規模修繕工事は、
計画・説明・業者選びが成功のカギです。
管理組合・オーナー様は、
早めの準備をおすすめします。

